RC MOWER 使用者の声
牧場/北海道横山 知之さん
草刈りの時間を、馬と向き合う時間に
牧場管理における、草刈り作業での課題
私たちは、10代から50代の全社員が騎乗技術を持ち、馬の生産から育成、調教、競走馬の休養までを一貫して行っています。馬の環境管理のため、5月~10月は157haの広大な敷地の草刈りを全社員で実施しており、特に夏場の草刈り作業は毎日4時間以上かかるため、重労働でした。熱中症のリスクに加え斜面で転倒するリスクもあるため、社員の安全管理を改善しなければならないと感じていました。
「社員の負担を減らし、安全に働ける環境を作りたい。そして、馬のケアという人にしかできない本来の業務にあてる時間を、より多く確保したい」そんな切実な思いを抱えていた時に出会ったのが、ORECのラジコン草刈機でした。

作業負担を大幅に軽減
転機は2年前、販売店さんが牧場に持ち込んでくれたラジコン草刈機「RCSP530」の実演会に参加した時です。「傾斜に強い」という特徴は、急勾配の坂路や起伏の多い放牧地を抱える牧場にとって、まさに求めていた性能でした。
RCSP導入の1年後、さらにスピードとパワーがある「RCHR800」を追加導入しました。
RCSPは、トラクターが入れない柵の下や斜面に使用し、RCHRは、広大な草地や緩やかな斜面で使用しています。この2台の特性を活かして使い分けています。

RCHR800の魅力
RCHRは14馬力とパワフルでありながら、スピードが速く、刈跡がきれいに仕上がる点が気に入っています。膝丈の草でもハンマーナイフで細かく粉砕できるので、牧草管理が非常にラクになりました。また、安全な場所に立って遠隔操作ができるので、体力的な負担も軽減しました。人力の3人分働いてくれるので、省人化になりましたね。
また、広大な牧場も除草作業しなければなりませんが、軽トラに載せて牧場のどこへでも運搬できるので、利便性が高いですね。
放牧地でも走らせています。馬たちも機械の音に慣れていて怖がりません。進む先に馬がいても、RCHRは刃が下向きに回転し、草を後方に排出する「ダウンカット」を採用しているので、石が飛散しにくく安心して作業ができます。
800㎜のワイドな刈幅でありながら、その場で向きを変えられる「ゼロターン旋回」など、細かな動作も効率的です。
また、フェンス際などもスピーディに刈り上げてくれるため、トラクターが入れないところではRCHRが大活躍します。

省人化の実現により、馬のケアに注力
ラジコン草刈機の導入で、効率よく均一な仕上がりで草地を維持することが可能になりました。
足場の悪い斜面を歩く必要がなくなり、社員のケガのリスクと心身の疲労が大幅に減ったので、導入して良かったと感じています。
なにより、草刈り作業の省人化が実現し、その分馬のケアや調教により多くの時間を注げるようになりました。
ラジコン草刈機は、馬や牧場で働く大切な社員の安全も守ってくれます。
同じように広大な敷地の管理や人手不足に悩んでいる牧場管理者の方がいたら、ぜひお勧めしたいです。

RCHR800Aの特長
- 1刈跡がきれい
- 多数のハンマーナイフによって膝丈の草でも細かく粉砕し、刈跡がきれいに仕上がります。
- 2高い作業能率
- 高出力エンジンと広い刈幅による高い作業能率で、広大な敷地の草刈りにかかる手間や人員負担を軽減します。
- 3安心の飛散軽減設計
- ナイフが下向きに回転して後方に排出するダウンカットにより、飛び石など前方への飛散を抑えることが可能です。
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