実演・体験会

長崎県で獣害対策実証実験を実施しました

実演日
2026年5月25日~26日
参加部署
長崎県・雲仙市
参加人数
約20名
課題
獣害対策では、人とイノシシの生活圏を分ける「緩衝地帯」の整備が重要です。
しかし、干拓地は地盤が軟らかく大型機械が入りにくいため、安全かつ効率的な除草作業が課題となっています。

開催レポート

5月25日、長崎県雲仙市の諫早湾干拓地にて、ラジコン草刈機「RCHR800A」を活用した獣害対策の実証実験を実施しました。本実証実験は、オーレックと雲仙市との包括連携協定に基づく取り組みとして開催され、長崎県・雲仙市の関係者にご参加いただきました。

現場は地盤が軟らかく、大型の草刈機では作業が難しい環境でしたが、車両へ積載して運搬できるラジコン草刈機を活用することで、現場までスムーズに搬入し、安全かつ効率的に緩衝地の除草作業を実施しました。

翌26日には長崎県中央干拓地でも除草作業を実施し、現場環境に応じた機械の使い分けについて検証しました。実証を通じて、ラジコン草刈機は管理困難地における緩衝地整備に有効であり、獣害対策の省力化・安全性向上に貢献できることを確認しました。
体験会の模様をまとめてみました。ぜひご覧ください。

体験会でご利用いただいた製品